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W杯予選リーグHグループ
日本は格上の3か国と対戦する。
初戦は南米の雄、コロンビア。
前回W杯得点王ハメス・ロドリゲスがいる。
しかし調子が悪いため初戦は出ないと予想が。
胸を借りるといった戦いになるだろうと、
誰しもが引き分けでもよくやったといわれる
そんな強豪国との対戦。
前半始まって間もなく
香川が前線に大きなパス。
それを大迫がラッキーにもシュートに持ち込む。
相手キーパーにはじかれるも
前線に走りこんできていた香川が
こぼれ球をシュート。
相手チームMFカルロス・サンチェスの腕に当たりハンド。
これが故意と取られたのか一発退場。
ペナルティエリア内だったためペナルティーキック。
一点先取。
わずかキックオフから3,4分の出来事。
コロンビア選手は残り87分は
1人少ない10人で戦うことになる
その後コロンビア選手へのファウルを取られ
FKを与えてしまい一点取られる。
後半
数的優位にありながら積極的になれなかった
日本代表が一気に攻めに入る。
日本優勢な状況を脅威に思ったのか、
不調のハメス・ロドリゲスを投入。
日本も香川から本田へ選手交代。
コロンビアサポーターからもチームとしても
状況を変える期待が最高潮に。
しかしながら、10人で戦ってきたコロンビア選手も
足が止まり始め、ハメス・ロドリゲスを活かすことができない。
日本優勢の状況のまま
コーナーキック。
本田がコーナーキックをけり
放物線を描くボールはゴール正面
大迫の頭へ吸い込まれる。
大迫は相手選手3人につかまれながらも高くジャンプし
頭にあたったボールはゴールの中に。
文句のないゴール。
その後最後の力を振り絞って攻撃に徹する
コロンビア選手。
いくつも相手チャンスがあり
その度に日本は封じてきた。
全員が守り抜き試合終了の笛。
W杯でアジア勢が南米に勝利したのは
初めてという歴史的快挙。
大番狂わせが激しい今回のW杯。
セネガル戦も勝って
決勝リーグに行ってほしい。
今日の東京株式市場は、
朝方は前日の米株安を背景にリスク回避の流れが意識され、
日経平均株価が下値を探る展開をみせていたが、
前場後半を境に外国為替市場でドル高・円安に振れたことなどを受け、
買い優勢に転じ小幅プラス圏で着地。
米中貿易摩擦激化への懸念が引き続きくすぶるものの、
中国・上海市場をはじめアジア株が
強調展開となったことなどを追い風に買い戻しが進み
後場は一貫して上値を指向する展開となった。
本日のJASDAQ市場は、
JASDAQ平均、J-Stock Index、
JASDAQ-TOP20が反発した。
朝方は米中貿易摩擦激化への懸念など
外部環境に対する警戒感の根強さから、
JASDAQ銘柄も軟調なスタートとなった。
しかしその後は、中小型株にも押し目買いが入り、
大引けにかけてプラスに転じる展開となった。
日経平均株価は
前日比+276.95円
22,555.43円。
JASDAQ平均は
前日比+5.13円
3,920.83円
【本日損益】
株式 ▲8,495.5円(前日比▲352.5円)
投資信託 +59.69円(前日比▲19.24円)
合計 ▲8,435.8円(前日比▲371.74円)
【サマリー】
投資金額:60,000円
株式:37,429.5円(前日比▲352.5円)
投資信託:1,059.0円(前日比▲19.0円)
買付余力:4,526.0円
合計:43,094.5円(前日比▲371.5円)
(▲16,905.5円)
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